新 ち リ け ん 掲 示 板
すみません。画像投稿しても、
- 佐藤伸宏
2025/07/05 (Sat) 18:25:09
「413 リクエストエンティティが大きすぎます」と表示されます。
久しぶりの投稿で画像の仕方を忘れうまくいきませんでした。上の文字が出て意味が分からず画像投稿できませんでした。残念です。
釧路湿原のメガソーラーに反対しよう - 番頭
2025/07/04 (Fri) 13:28:41
無題 - 佐藤伸宏
2025/07/02 (Wed) 17:36:07
ご返信ありがとうございます。
真夏のような暑さが続いております。梅雨も明けていないのに雨少なく照りつける強い日差しで朝から30度。まるで8月中旬のような猛暑が続いています。この暑さで「虫たちの生活にも変化が出ている感」があります。
今季、地元名取市のミヤマクワガタ確認も例年よりも早かったです。6月8日(日)曇りのち晴れ気温26度。年々乾燥化と暑さが激しくなり、暑さと乾燥に弱いミヤマの活動も短くなっております。画像は56mmエゾ型。名取市の個体は身体のわりに顎が長細いのが特徴です。7月に入り、1カ月前と約6度以上気温も上昇しています。お互い熱中症に気をつけたいものです。
質問 - 佐藤伸宏
2025/06/25 (Wed) 17:09:19
二年前に退会した南仙台の佐藤です。62歳無職です。今は難しいですが、心が落ち着いた時が来たら、再度入会したいと希望しています。一度退会するとそれもできないのでしょうか?
また、今季も面白い昆虫を意外なところで確認しました。この掲示板の活用は退会した人間でも活用してよろしいのでしょうか?よろしくお願いします。
Re: 質問 - 番頭
2025/06/25 (Wed) 19:18:17
過去に滞納がなければ制約はありません。佐藤さんは該当しません。
またここの利用は会員に限定してはいませんのでご安心下さい。
2025年7月夕涼会開催について - 独身貴族
2025/06/24 (Tue) 13:19:50
メールで配信していますが、2025年夕涼会(懇親会)を下記の日程で開催いたします。
参加申込をお待ちしています。
日時:2025年7月26日(土)18時から20時
場所:三枡三蔵(みますみつくら) 仙台駅前本店 (以前から利用している場所です)
仙台市青葉区中央1-9-1 新東北ビル 9F
電話:022-263-5515
会費:5000円
急募 - 雑虫弟
2025/06/18 (Wed) 20:22:32
こちらの掲示板ではすっかりご無沙汰しております。
急で大変申し訳ないのですが、6月27日(土)10時~15時
仙台市科学館にて自然観察会が開催されます。
参加者(小学3年生以上)の蝶の展翅の手伝いと採集の補佐をしていただく方3名ほどお願いしたいと思います。
これまではmurakamiさんがメインの講師をされてましたが、昨年に引継ぎをされ、今回から私がメインに講師をすることになりました。
私は蝶屋ではないので、最近はほとんど展翅をしておりません。
これまで、murakamiさんのネットワークで、人が集まっていたようですが、勝手がいま一つ解らず、悩んでおりました。この掲示板で伝えるのも正解なのか判りません。
掲示板に連絡があると大変ありがたいです。
またはhakubutu@nifty.comに連絡ください。
よろしくお願いします。
秋保に日本最大級メガソーラー - yabukogi
2025/05/22 (Thu) 09:36:09
仙台市太白区秋保に日本最大級のメガソーラーを設置する計画があり、環境破壊や景観悪化などの問題が提起されているそうです。昨日、秋保再エネ問題連絡協議会のチラシを入手しましたので添付します。
秋保馬場・長袋地区は、各所にヒメギフの発生地があるほか、ホシチャバネセセリやスジグロチャバネセセリなど、仙台では採集困難種も数多く生息しています。私は毎年ミヤマカラスアゲハ春型を採集に戸神山に登ります。山頂は360°の眺望があり、ミヤマカラスのほかにもスミナガシやアオバセセリ、時期遅れのヒメギフなどが山頂に集まり一日中楽しめます。その山塊の南麗部が太陽光パネルで覆われるとは環境破壊そのものです。チラシの内容をご確認いただき、協議会にご意見をお寄せいただければ幸いです。
Re: 秋保に日本最大級メガソーラー - 番頭
2025/05/22 (Thu) 12:55:20
ヤブコギさん情報ありがとうございます。
荒唐無稽とも思える計画だけど本気で作る気とか恐ろしい。
早速署名してきました。
以下pcの人用
反対署名は↓へ
https://voice.charity/events/1321
秋保再エネ問題連絡会
https://akiusaiene.studio.site/
5月例会の案内 - ケムンパス
2025/05/16 (Fri) 08:55:27
5月例会を次のとおり開催しますのでご案内いたします。
日時 5月31日(土) 13:30~16:30
場所 仙台市科学館2F 第2実験室(いつもと会場が異なります)
内容
・春の虫の発生状況、夏の虫の発生予想など、虫のことなら何でも情報交換
・宮城県内各地におけるヒメギフチョウの放蝶について(意見交換)
・アカボシゴマダラの実害(報告)
・いつものように雑談
【耳より情報】女川からA部さんが参加されるそうです。
この機会に、最新のヒメギフチョウやヒメシジミについて情報交換をしましょう。
皆さまの参加をお待ちしております。
ニッポンの里山 - ケムンパス
2025/05/10 (Sat) 20:40:00
5月16日(金) 午前4:00〜午前4:10 NHK総合1で、
ニッポンの里山 ふる里の絶景に出会う旅
「ギフチョウ舞うカタクリの花園 山形県 鶴岡市」
の放送があるようです。
ギフチョウの生息地として有名な鶴岡のカタクリ園のことと思います。
Re: ニッポンの里山 - ケヤキ森
2025/05/11 (Sun) 14:49:44
春の気分を味わえそうな情報ありがとうございます。
オリジナルの映像が何年ごろかも気になりますが(このシリーズ、2010年代が多かったので・・・)、そのあたりの情報のテロップにも注意しながら楽しみたいと思います。
大和町七ツ森のヒメギフチョウについて - ケムンパス
2025/04/12 (Sat) 18:39:37
4月8日に七ツ森で長年、ヒメギフチョウの発生状況や斑紋の変異などを調べている方より、連絡がありました。
会員の皆さまにも情報を共有したいと思います。
メールでは、ここ2日間で10頭の羽化を目撃したとありました。
翌日の9日のメールでは、今日も同じ場所で羽化個体を3頭確認したそうです。
非常に狭い範囲でのことで、さすがにおかしいと思い周囲を見渡したら、植木鉢があり、ひっくり返したところ多数の蛹が出てきたそうです。
つまり、この方が目撃した多数の羽化個体は、誰かが飼育した蛹を現地に置いたたものでしょう。
皆さんもご存じのとおり、七ツ森には昔からヒメギフが生息していますし、現在も普通に生息しております。
ヒメギフは、地域ごとに斑紋に変異があり、多くの調査研究がされている種です。
関東地方のギフチョウのある生息地では、他の地方の特徴が現れた個体が見られるようになり問題視されております。
今回の七ツ森でのことは、同産地の個体を飼育したものか、他産地のものなのかは不明ですが、このようなことはやめていただきたいものです。
このことが会員の皆さまから拡散して、放蝶した方に届くことを願います。
Re: 大和町七ツ森のヒメギフチョウについて - みゅー
2025/04/12 (Sat) 20:02:09
来週末に山形の総会に出席するので、この時に他の参加者の方々へ共有するよう致します。
Re: 大和町七ツ森のヒメギフチョウについて - ケムンパス
2025/04/12 (Sat) 20:23:09
みゅーさま、よろしくお願いします。
ヒメギフチョウに会いたい!…状況 - mkon
2025/04/08 (Tue) 19:52:19
3月の例会で話題に取り上げて頂きましたが、
その後の状況について・・・
すでに県内での目撃情報が出てきておりますが、
4/5, 4/7, 4/8の主に午前中、南蔵王の3カ所;
水芭蕉の森、秋山沢支流、不忘山中腹
(場所名は阿部剛さんの報文引用でほぼ同じ場所です)
ではまだ確認は出来ず、です。
当方で作ったグラフの更新版を添付します。
有効積算温度を日最高気温を用いた尺度に変更し、
500日℃を出現ラインと見当を付けました。
また、'25年データには2週間予報に基づく換算データも反映してみました。
4月に入ってしばらく気温が低い日が続いていたこと、
この先もまだ気温が横ばい状態が続くなどで、
積算温度の上昇ラインが後ろ側へズレ込んだ形になっています。
(グラフからすると・・・4/15あたり???)
カタクリの発育状況も、
今日4/8時点で葉が多く出始めてはいるものの、
花芽も出ているものはまだ少なく、
開花しているものはさらに少数、かつ、限られた場所でした。
大河原の一目千本桜も今日の時点せいぜい3分咲きに見えましたので、
仙南の春は遅れ気味なのかと見ています。
ということで・・・
当方の(いささか乱暴な)予想はあながち外れていないかも???
が、ずれにしても、
当方としては可能な限り上記3カ所での確認を継続するつもりでおります。
ああ、早く・・・
ヒメギフチョウに会いたい!
Re: ヒメギフチョウに会いたい!…状況 - ケムンパス
2025/04/09 (Wed) 17:38:59
mkonさま
詳細な分析ありがとうございます。
3月の例会後は、思った以上に気温が上がらず、季節の進行がゆっくりのようですね。
また、サクラの開花も、ここにきてずれ込んでおりますね。
ヒメギフチョウに無事お会いできるよう祈っております。
Re: ヒメギフチョウに会いたい!…状況 - mkon
2025/04/11 (Fri) 19:33:44
ヒメギフチョウに会いたい!…の続報です。
今日4/11(金)、ついに、会うことができました!
データ:
11-iv-2025
1ex.目撃 秋山沢支流下部
1♂採集, 1ex.目撃 不忘山中腹
水芭蕉の森、秋山沢支流上部では確認出来ず
当方我流の予想では、最新の2週間予報を反映しても
有効積算温度=500日℃となるのは4/15、と変わらず。
それよりも早い確認、ということになります。
昨日はあまり気温が下がらなかった上に、
今日は暖かくなり、雲の間から日も差していたためか、
個体確認された場所ではカタクリが多く咲いていましたが、
個体確認できなかった2か所は、
どちらかといえば日差しが足りない場所に見え、
そこでは咲いているカタクリも少なかったです。
今日確認出来たわけですが、個体数は少ないため、
まだ”本番”ではない、というところでしょうか。
明日4/12(土)は
”雲は多いが日が差すこともあり”との予報もあり、
期待が持てそうですが、
明後日からしばらく(日月火)天気が不安定になる…雨が降ったり…の予報なため、
どうなるか???です。
ただ、その先、気温が高くなる日が続きそう(水木金)なので、
そこらでまた遭遇確率が高いかと思います。
Re: ヒメギフチョウに会いたい!…状況 - 番頭
2025/04/11 (Fri) 19:36:56
やりましたね
おめでとうございます!
北上川のヨシ焼き【続報】 - ねじればね
2025/04/10 (Thu) 10:41:55
先ほど、熊谷産業さんから電話があり、ヨシ焼きは12日(土)に行うそうです。
右岸・左岸どちらから焼くかは、例年、風の具合で変わります。
ヒメギフチョウの発生状況 - ケムンパス
2025/04/07 (Mon) 18:08:19
本日、大衡村大瓜に行ってきました。
カタクリは7部咲きぐらいで、ヒメギフを8頭目撃しました。
今年、初のヒメギフでした。
このほか、県内のヒメギフの発生状況について、私が伺ったところでは次の2件があります。
4月4日 仙台市青葉区低地(初見)
4月5日 大和町七ツ森 発生確認
もし、他に情報があれば、お教え願います。
よろしくお願いします。
カタクリの開花情報 - ケムンパス
2025/03/31 (Mon) 05:56:51
例会で話題となった季節の進行状況です。
例会では、仙台の日当たりの良いところで、咲き始めと伺いました。
日曜日に岩沼市のカタクリを見に行ったところ、まだつぼみでした。
林の中でしたので、開花には、あと2~3日かかると思います。
仙台以南の標高が低いところ、日当たりの良いところで咲き始めといったところでしょうか。
Re: カタクリの開花情報 - ケムンパス
2025/04/05 (Sat) 16:34:26
今日は、岩沼市と村田町にまたがる山に行ってきました。
カタクリは満開で、ルリシジミ、ミヤマセセリ、スジグロシロは見ましたが、
ヒメギフチョウは確認できませんでした。
ヒメギフの記録がない場所でしたので、生息していないかもしれません。
3月例会のご案内 - ケムンパス
2025/03/22 (Sat) 14:54:40
3月例会を次のとおり開催しますのでご案内いたします。
日時 3月29日(土) 13:30~16:30
場所 仙台市科学館1F 市民の理科室
内容
・今年の計画
・ヒメギフチョウなどの早春に発生する昆虫の情報交換
・いつものように雑談
今年の春は、雪だったり本日のように気温が急上昇したりと、虫の発生を予想するのが、難しいですね。
春の虫の情報収集に例会をご活用願います。
今年のヨシ焼きは4/12.13です。 - ねじればね
2025/03/17 (Mon) 18:59:12
今年のヨシ焼きは4/12(土)・13(日)です。
迫力のある行事ですので、是非一度ご覧下さい。
水たまり、地表の温度はそれほど上がらないので、ヒヌマイトトンボ、オオルリハムシにはほぼ影響なしです。
カスミササキリは多分アウトです。
去年の写真を添付します。
都道府県の蝶 - みゅー
2025/02/23 (Sun) 13:46:49
鱗翅学会が、「保全のシンボルとしての都道府県の蝶」を決めたらしい…我が県はヒメギフチョウな模様(´・ω・`)ついでだから県の蛾とかトンボとか甲虫とか直翅とかカメムシとか双翅とかも決めて賑やかになればいいのに
Re: 都道府県の蝶 - 番頭
2025/02/25 (Tue) 19:16:36
小判ちゃん(^ω^)イイネ!
ハエは、ヤチバエの「たぶんきっと未記載種」がいいなー
ちなみにグーグル先生でヤチバエを検索すると、「概要」に画像が出てくるのでびっくりだよ
脚の黄色いかわいいやつだよ
早く名前が決まらないかな
Re: 都道府県の蝶 - ケヤキ森
2025/02/25 (Tue) 20:34:51
宮城県のカメムシ、私も小判さんに1票!
今は雪の下 - ケヤキ森
2025/02/13 (Thu) 19:19:41
1月は積雪が少なかったのですが、雪まつりの直前あたりから雪が積もり出してきました。
最近は雪かきしてます。
郊外で餌用のミズナラの葉を採取する折に車を停める場所が、冬は雪の吹き溜まりのようです。
そこでは、地表近くのミズナラ稚樹の芽吹きが遅く、開いた葉にはオオミドリシジミの幼虫がついていることがよくあります。
稚樹は小さいので、幼虫は樹木の間を移動しているように思えるのですが、定かではありません。ちなみに卵は見つけていません。
どこに卵があるのか想像できませんが、まずは雪の下です。
少数ながら雄個体を得ているので、幼虫探しはちょっとした楽しみです。
Re: 今は雪の下 - ケムンパス
2025/02/15 (Sat) 05:21:32
ケヤキ森さま
雪かきお疲れ様です。
写真がいいとオオミドリも、たいへん美しいチョウですね。
ミズナラの写真では、幼虫がかじったと思われる
葉の途中から折り曲った痕が見られますが、
何のためやっているのでしょう。
葉が柔らかくなって、食べやすいとか言われますが
実際は、どうなのでしょう。
Re: 今は雪の下 - ケヤキ森
2025/02/15 (Sat) 18:45:34
ケムンパスさま
コメントありがとうございます。
幼虫たちが葉脈をかじっている目的は、興味深い謎だと思います。樹冠では、葉脈をかじられた葉の近くからウラミスジシジミやアイノミドリシジミの幼虫をみつけたこともありますが、オオミドリシジミの場合はより深い意味があるのでは、と想像します。というのは、かじられたのちに萎れた葉の色と幼虫の色が似ているからです。萎れた葉と進化的に長い時間をかけて結びついたのかも・・・。
くだんの場所は狭い範囲ですが、これまでに飼育下で羽化した成虫には色彩の変異が結構あります。
最初の写真よりも青みのある個体もいました(翅の筋肉が「五十肩」状態で展翅に苦労しました)。
Re: 今は雪の下 - ケムンパス
2025/02/15 (Sat) 20:05:13
私が、このことに興味を持ったのは、極端に言えば、水平になっている葉裏についていた幼虫が、葉をかじって、葉が90度折り曲げられることにより、
近くの枝に止まっている鳥に見つけられやすくなる。
水平の葉裏についていた方が安全なのに、どうして?と思ったからです。
「かじられたのちに萎れた葉の色と幼虫の色が似ているから」なんですね。
ありがとうございました。
眠れないクマー - 番頭
2025/02/07 (Fri) 22:23:20
泉区高森に熊が出たとか
クマさんもかわいそうにな
Re: 眠れないクマー - ケヤキ森
2025/02/13 (Thu) 19:01:17
季節の予測がつきにくいのは、人間だけではないようですね。
北海道では2月にヒグマによる人身事故があった年もありました。
冬眠の準備は大変なようです。
そこそこ食べてお休みできるとよいのですが・・・
今年の例会の日程について - ケムンパス
2025/01/23 (Thu) 20:30:07
2025年の例会日程をお知らせします。
3月29日(土)
5月31日(土)
9月27日(土)
11月29日(土)
会場は、仙台市科学館で時間は13:30~16:30です。
皆さま奮ってご参加ください。
なお、7月は別会場で「夕涼み会」を予定しております。
よろしくお願いします。
カザフスタンの切手 - 番頭
2025/01/03 (Fri) 21:49:08
届いた小包に虫の切手が貼ってありました。一番下が学名でその上はカザフ?名ですかね。学名の順序を入れ替えてカタカナ的に表記してあるだけみたい。この虫テングスケバ科なんだって。
上に見える緑の丸いのも切手でサッカー柄です(値段は2000と)。
Re: カザフスタンの切手 - 番頭
2025/01/03 (Fri) 21:51:25
小包の中身はカバガ。昔は1科1種だったけど今はカイコガ科の1亜科になってます。
ロシアのなんとか村で4月下旬のライト採集。早春のガなんでしょうね。寒い夜に飛んで来るところ見たいなー
Re: カザフスタンの切手 - ケムンパス
2025/01/05 (Sun) 16:08:26
日本なら絶対に切手のデザインにならない虫ですね。
よほど珍しい虫なんでしょうか。
Re: カザフスタンの切手 - ケヤキ森
2025/01/05 (Sun) 20:35:07
小包の中身の方ですが、大型の個体(メスでしょうか?)の色彩パターンが、衣装の模様にもちょっと似ている感じがしました。
中南米のチョウの一部にみられる原色っぽさ・ギラギラの光沢と違う風情ですね。
Re: カザフスタンの切手 - 番頭
2025/01/05 (Sun) 22:12:21
半世紀近く前、初めてくらいに買った洋書「イギリスとヨーロッパの蝶」についでにのってたガで、一目で欲しくなったけど当時標本商でも扱ってませんでした。↑の標本はかなり脂ギッシュになってますが、本来ふわっふわのモフモフです。
翅端部の三連の白い紋は、勝手に窓かと想像してましたが普通に白紋でした。
Re: カザフスタンの切手 - ケヤキ森
2025/01/07 (Tue) 08:11:59
小包の中身編 の続きです。
Endromis versicolora
で画像を検索したら、それらしきガのお姿を拝見できました。
翅をたたんで止まっている姿も存在感があります。
「カバガ」だけで検索したら、別件のタイトルが並んでいたので、検索に一手間かかりました。
「三角形の斑紋」もインパクトありますね。